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『天使の卵ーエンジェルス・エッグ』 村山由佳

天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)
(1996/06)
村山 由佳

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Haru的お薦め度:★★★★
〜amazon 「BOOK」データベースより〜
そのひとの横顔はあまりにも清洌で、凛としたたたずまいに満ちていた。19歳の予備校生の“僕”は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。高校時代のガールフレンド夏姫に後ろめたい気持はあったが、“僕”の心はもう誰にも止められない―。第6回「小説すばる」新人賞受賞作品。みずみずしい感性で描かれた純愛小説として選考委員も絶賛した大型新人のデビュー作。

村山さんの作品は、かなり読んでるHaruです。
映画にもなりました。
この本が、初めての村山さん作品だったかも知れません。

『春妃(はるひ)』って名前の響きが好きでした。
『春妃』って文字を読むたんびに、
なぜか青空の下に広がる大きな草原をイメージしてました。
それは、優しくココロをぽかぽかさせてくれる、そんなイメージです。

夏姫の姉『春妃』と知りながらも、春妃の思いを止められない歩太。
夏姫の彼『歩太』と知りながらも、歩太に引かれていく春妃。
この頃は、8歳下の彼氏なんてどうなん?って思ってました。
しかも、『妹の元カレと同棲しちゃってるやん。』って(笑)
でも、今では大人になったからか(歳を取ったぁ!?いやいや、若いっス)
年下も『全然、あり!』になりました。
逆に、年下の男の子と恋愛ができる年上の女性って、
『好き』っていう自分の気持ちに正直で素敵です

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