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『綺羅星』 藤本ひとみ
![]() | 綺羅星 (角川文庫) (1998/11) 藤本 ひとみ 商品詳細を見る |
〜amazon 「BOOK」データベースより〜
芸能事務所・宇都木プロダクションのマネージャー本田茜は25歳。元アイドルの早坂拓美に憧れてこの世界に飛び込んだ。拓美のマネージャーとなり、恋人ともなるが、芸能界の空虚さに少しずつ疲れ、仕事への情熱をすりへらしていく。拓美の裏切りにあった日、茜は街で美しい眼差の青年、黒崎戒とすれちがった。強烈な出会いは茜に新しい人生をもたらすが、戒の過去は謎に包まれていた。
今では、歴史小説を書かれていらっしゃる藤本ひとみさんの恋愛小説です。
話が進むにつれて、読むペースもUpしていき、Haruにはとても読み易かったです。
恋愛をすると、相手のことを考えてドキドキします。一緒の時間を過ごせるうれしさが、味わえます。
そして、見えない相手の心に不安になります。
そんな要素が全て詰まったような本でした。
黒崎戒を会社のタレントとして愛しているのか、男として愛しているのか。
見えない戒の過去への不安、傷つきたくない25歳の茜の心。
茜の切なくなったり、不安になったりする心の動きに『あ〜わかる』って思いながら、茜になった気分で読んでました。
そして読み終わった後、不安になったり切なくなったりする恋愛をしてみたいと強く思いました。
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